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On The Jazzy Side Of The Street / 城下 孝

Ⓒⓟ 2012 jaracy mode records / JOEDOWN
JM-1201
JAN 4560417680012
JASRAC R-1230137
オーディオCD
定価 2,000円(税込み) 2012年4月16日発売

 
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心に染みいるスタンダードナンバーを
ロマンチックに奏でたJazzボーカルアルバム。
ゲストミュージシャンとして、我が国を代表する大ベテランの
バップ・トランペッター村田 浩さんと、
札幌を拠点に活躍中のJazzギタリスト滝川裕三さんを迎えました。
粋で楽しく優しく心地よい世界にどうぞ酔いしれてください。

収録曲目

01 DJ Opening
02 Come fly with me
03 My one and only love
04 Desafinado
05 ラグタイムの子守唄 (Lullabye in Ragtime)
06 Between the devil and deep blue sea
07 DJ Interlude
08 懐かしのニューオリンズ (Do you know what it means to miss New Orleans)
09 Where have you gone
10 Mac the knife
11 Night view hill
12 DJ Closing
13 星に願いを (When you wish upon a star)

メンバー&スタッフ

Musician

板谷 大(Piano)
黒田佳広(Drums)
柳 真也(Bass)

Guest Musician

村田 浩(Trumpet)
滝川裕三(Guitar)

Staff

冨井昭次(Producer)
河野武史(Engineer)
池田卓哉(Art Director , Camera Edit , Composite)
小枝 麗(Art Designer , Assistant Art Director)
石田雅年(Camera)

Recording & Mix JOEDOWN studio

城下 孝による曲紹介(試聴)

01.DJ opening 0′24″

02.Come Fly with Me 3′36″


Sammy Cahn \o "Sammy Cahn" Sammy Cahn,/
Jimmy Van Heusen" \o "Jimmy Van Heusen" Jimmy Van Heusen
大好きなフランク・シナトラの1958年のヒット曲。“エキゾチックなボンベイのお酒、ペルーで聞く笛の音、キラキラした瞳の君。
鳥のように大空を飛ぼうよ!”プロペラ機に乗ってブーンと世界旅行をするレトロ感いっぱいのラブソング。
ライブではよくオープニングに唄う一曲です。

03.My One and Only Love 4′24″


Robert Mellin
Guy Wood" \o "Guy Wood" Guy Wood
ある夜、札幌のライブハウスで女性シンガーが唄っていました。
艶々なメロディに一瞬でfall in love!!恋が始まり“ただ今絶好調”という状態の曲。シナトラさんの親友ディーン・マーチンの一見ダラしない歌唱がイメージにあります。僕はもうちょっと“清い”感じで歌えたかな?

04.Desafinado 4′08″


Jon Hendricks" \o "Jon Hendricks" (John Hendricks/ HYPERLINK
Antonio Carlos Jobim" \o "Antonio Carlos Jobim" Antonio Carlos Jobim
言わずと知れたボサノヴァの神様アントニオ・カルロス・ジョビンの超スタンダード。曲の中の男は口うるさいミュージシャンらしい。
あーだこーだと同じミュージシャンの恋人に指図するが、彼女はうまく出来ない。
「だって私あなたにメロメロで、思わず音をはずしちゃうの。」だってさ。物語性が高いボサノヴァの世界。
でも「勝手にやってくれ」とも思う(笑)。

05.ラグタイムの子守唄 4′16″ (Sylvia Fine)


テレビで中学生くらいに観た映画『五つの銅貨』から。
レッド・ニコルズという実在のコルネット吹きと家族の物語で、その中のテーマソングです。
僕の長女がまだお腹にいるときから唄いかけていた子守唄で、映画では6歳くらいの女の子とお母さんと主演のダニー・ケイが二重唱や三重唱で唄っています。
今回のバッキングコーラスは、僕の八重唱(!)。唄っていたらなんだか子供が降りてきたようで、フシギな体験でした。

06.Between the Devil and the Deep Blue Sea 2′44″ (Ted Koehler/Harold Arlen)


邦題は『絶体絶命』。悪女に振り回されても離れられないという、誰にも起こり得る状況を唄っております。
歌詞もまさに“嫌いだ。でも好きだ。嫌だ。もうあの娘は恋のリストから外した。でもやっぱり会うとメロメロなんだ。”などなど・・・。
「じゃあどうしたいっちゅうんじゃオマエ!!」という状況が、あくまでも明るく延々とつづられています。
この状況をサラリと唄った、マット・デニスのアレンジをもとにフィーチュアしてみました。

07.DJ interlude 0′33″

08.懐かしのニューオリンズ 3′51″ (Eddie DeLange/Louis Alter)


1976年。建国200年の年に初めてのアメリカ大陸を一ヶ月バス旅行しました。
この町に入る前、ミシシッピー川が眼前に飛び込んできた。対岸が見えない海のような大河。青い空。うだるような夏の夜に響くデキシー。
この街に酔った。『ニューオリンズ』という古いハリウッドジャズ映画の主題曲。
遠く離れた懐かしいふるさとへ思いを馳せる一曲。

09.Where have you gone 6′34″ 


別れた恋人を想うアメリカの国民的歌手バリー・マニロウの一曲。(ちなみに僕はアメリカの三波春夫とひそか彼をに呼んでいる)。
この歌をライブで歌うとき、いつも僕は“巣立ちの春と別れ”が頭に浮かびます。
大好きだった先輩や先生、職場の上司、そして逝ってしまった人々。“どこに行ってしまったの?今どこにいるの?”
なんだかやっぱり春なんだなぁワタクシの場合・・・。

10.Mack the knife 4′11″ (Marc Blitzstein/Kurt Weill)


古い古い1920年代のドイツのお芝居『三文オペラ』のテーマに英語の歌詞が付いてスタンダードになった一曲。
「殺し屋マックヒースが帰ってきた!どこにいても見つかるぞ!ファンシ-なあいつは血の一滴もこぼさずにお前を仕留めるぞ!」
という切り裂きジャックも真っ青の殺し屋ソング。でもなぜだかどこまでも明るい。ノリがいい。
シナトラ、エラ、ボビー・ダーリンなどなどキラ星のごとくスターたちが唄っています。
僕は芝居の前口上をイメージして唄ってみました。

11.Night view hil 6′36″ (小野香代子)


70年代後半からシアトルという街に住んでいた。学校に通いながら夜は日本レストランでバイトしてました。
幾人か知り合ったシアトル時代の友人の一人、シンガー/ソングライターの小野香代子が森と入江と丘の街シアトルの当時を唄った、僕にとって思い出の一曲です。
AKBにも曲を書いているらしい小野香代子は、今は愛する旦那様とワシントン州内陸のワイナリー&ぶどう畑に住んで音楽活動をしているようです。20歳そこそこで書いた彼女の世界を。

12.DJ closing 0'34″

13.星に願いを 5′11″ (Ned Washington /Leigh Harline)


「想いは実現する。心が真っ直ぐでありさえすれば。」コオロギさんがディズニー映画『ピノキオ』でそう唄ってます。
コオロギだけに、さすがにいい声です。この歌詞のテーマは世界中で普遍のものだと思う。もしくは、そう信じて毎日を生きるところに価値があると信じたい。シンプルにそう思いたい。
僕の願い、あなたの願いがどうか叶いますように。
この矛盾と争いに満ちた世界にあっても。そう願いたい。